今週の状況

部長・課長が朝いちばんに開く画面です。営業4名の動きと、止まっている案件がここに集まります。
今週の商談メモ
0件
商談メモがない方
0名
直近1週間で記録がない方
期限が過ぎた次アクション
0件
対応の抜け漏れを防ぎます
未処理の受信メール
0件
取引先に紐づいていないもの

期限が過ぎた次アクション

商談メモの「次にやること」に期限を持たせ、過ぎたものだけを抜き出しています。
取引先やること期限担当状態

担当者ごとの今週の商談メモ件数

件数が0の方は、訪問がなかったのか記録が漏れているのかを声かけで確認できます。

営業分析

「見積・受注」で状態を切り替えるだけで、売上の見通しと失注の理由がここに出ます。集計の手作業はありません。
見積中
0件
受注率
0%
受注済みの新規売上
0万円/月
量産が始まった後の月の売上見込み

量産開始の月から、毎月の売上として積み上がります。薄い色は見積中の案件で、受注すれば濃い色に変わります。
受注済み見積中(受注した場合)
単位: 万円/月。出典: 見積台帳(量産開始月と月の売上見込みを集計)

失注にした時に選んだ理由を集計しています。次の見積で何を直せばよいかの手がかりになります。
件数と、失った月の売上見込みの合計。出典: 見積台帳(失注にした見積の理由欄)

見積・受注

出した見積を1件1行で並べています。受注・失注が決まったら状態を切り替えるだけで、営業分析に反映されます。
見積日取引先・品名担当月の売上見込み量産開始状態

取引先

名刺・メール・商談メモ・社内メモが取引先ごとに自動でまとまります。行をクリックすると履歴が開きます。
取引先先方担当営業担当最終接触次アクション
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やりとりの履歴

メール・名刺・商談メモ・社内メモが1本の時系列に並びます。営業だけでなく、製造・品質保証・外注先の動きも同じ並びに入ります。

名刺

もらった名刺は、スマートフォンの営業アプリで撮影して登録します。AIが会社名・氏名・連絡先を読み取り、撮影した名刺は画像のまま残ります。

登録済みの名刺

電話番号やメールアドレスを押すと、その場で電話やメールの作成ができます。行をクリックすると取引先の履歴が開きます。
名刺氏名会社・部署連絡先受け取った人登録日

読み取りのしくみ

  • 読み取りには Google の Gemini API の有料の利用枠を使います。有料の利用枠では、送った名刺の内容が Google の製品改善に使われることはありません
  • 撮影した画像と読み取った内容は、社内の Google Workspace の中に保存します
  • これまでネクスタメイシに登録された名刺は、書き出したデータをまとめて取り込みます。撮り直しは不要です

記録を読む

スマートフォンの営業アプリで書かれた全員の商談メモと社内メモが、新しい順に並びます。種類・取引先・担当者・区分で絞り込めます。

データのしくみ

画面の裏側でデータをどう持つかのご説明です。

入口

スマートフォンの営業アプリ
・名刺(撮影・AIが読み取り)
・メモ(訪問の商談メモと社内メモを1つの画面で書き分け。写真やPDFも添付)
・手書きメモの写真や Google Meet の自動メモから下書きを作成

この画面
・Outlook のメール(自動取込)
・見積と受注・失注(状態を選ぶだけ)

→

保管(スプレッドシート)

取引先マスタ: 1行=1社 実物のスプレッドシートを開く

取引先先方担当営業担当
東海精密工業加藤さま山田

活動履歴: 1行=1件(種類の列で区別) 実物のスプレッドシートを開く

日付取引先種類内容
9/1東海精密工業商談メモ見積打合せ…
9/1東海精密工業メール納期のご相談…
9/1東海精密工業メモ公差変更の社内打合せ…

見積台帳: 1行=1見積

見積日取引先月の売上見込み状態
8/29東海精密工業60万円見積中
→

出口(この画面)

普段はスプレッドシートを開かず、この画面から見ます。取引先ごと・日付ごとに整理された形で表示し、見積台帳からは売上の見通しと失注の理由を集計します。

この持ち方にする理由

  • 履歴を横(列方向)に足していくと列が増え続けて管理できなくなるため、1行=1件で縦に積みます
  • 縦積みなら、営業4名が1日5件ずつ残しても年間5千行ほどで、スプレッドシートの上限には遠く届きません。数年分が溜まったら年度ごとに保管用へ切り出せます
  • データが1か所に集まっているので、検索・絞り込み・月次の集計がそのまま効きます
  • OneNote や手帳に分かれていたメモも、商談メモと同じ並びに残します。取引先に紐づけたメモはその会社の履歴から、社内会議などのメモは「記録を読む」から読めます
  • ファイルやドキュメントを取引先ごとに分けて置く形は、どこに書いたか分からなくなる今の状態をつくり直すことになるため採りません
  • データは社内の Google Workspace の中に残ります。外部サービスにデータを預ける形ではありません